恋愛頭脳

2006年4月18日 つれづれ
こんな性格判断テストがありました。

恋愛頭脳
http://hanihoh.com/love/

これによると、わたしの恋愛観の総合判断は「論外」。恋愛観は「恥」(14段階中12番目)。
この前のカーマスートラよりもよっぽどわたしを正確に表しています(苦笑)。
リンクさせていただいている天照大神さまが紹介されていました。

『愛の秘法 カーマスートラ占い』
http://www.love-unmei.com/free/h2/index.asp?sesid=doPiCSpnJMaIjbaLewbR8UNEnasUty1Q

早い話がH占いです(大汗)。
自分の結果にものすごくウケて、知人にやらせてみたところ、
「フツーじゃん」
天照さまの記事についたコメントでも、みんながみんなウケる結果が出ているわけではないのですね……。

と、いうわけで、一緒に笑って欲しいので、秘密日記にて公開してみようかと。
当然ですが、これは単なる占いの結果ですので、ワタクシ個人がこういう人だと誤解なされませんよう。

言葉バトン

2006年3月6日 つれづれ
もいっちょ! かつらぎさんからの言葉バトンをば。

●好きな言葉は?

 「森羅万象」、「人事を尽くして天命を待つ」

●あなたの口癖は?

 「正直、」「実際、」
 接頭語(?)として。「ホントのところ」程度の意味でつい使ってしまいます。

●あなたにとって最大の褒め言葉は?

 「おもしろい人ですね」
 とはいえこれは両刃の剣で、わたしが狙っているところで言われるとうれしいけれど、真面目にやってることに対して言われると、烈火のごとく怒る。下手すると関係を切ってしまうくらい怒る。

●普段は出来るだけ使わないようにしている言葉は?

 ら抜き言葉などの若者言葉。言葉は時代に従って変わっていくものだし、若い人が若い言葉を使うことを否定はしない。でも自分ではうつくしい(と思っている)言葉を使い続ける。若い人に対してもね。
とかエラそうなことをいいながら、「●●のほうでよろしかったでしょうか」などとつい口をついて出てしまう(汗)。

●最近、言われて1番腹の立った言葉は?

 「○○さんっておもしろい人ですね〜」
 んだと?! テメェんとこの職員の説明不足が原因なのに、それを鵜呑みにしてたらその言い草かよ!!
 思わずその職員の上司へ抗議の手紙だそうかと思うくらいハラワタ煮えくり返りました。

●1度言ってみたいがキッカケが無かったり、何らかの理由でまだ言ったことのない言葉は?

 「実はワタクシ副業で●●をしております」
 職場でカミングアウトしたい……。

●普段何気なく使ったりするけど実は意味を理解していない言葉は?

自分じゃ意味を理解していると誤解している言葉については、今のわたしにはわかりません(苦笑)。

●普段の生活において思ったことの何%くらいを実際に言葉に出してる?

 60%くらい? 結構独り言多いです。

●面と向かっては言えないけど、メールでなら書けるってどんなこと?

 逆かなぁ。証拠が残らない口頭でなら適当なことを言えても、メールで書くときにはできるだけ当たり障りのない言葉にしてしまうから。

●プロポーズとして言いたいor言われたい言葉は?

 「わたしが養ってあげる」
 それくらい稼ぎがほしい……。でも、そんなこと言われて素直に養われたいと思うような男はこちらから願い下げだろう。

●人生において「ありがとう」と言った数と言われた数どっちが多かったと思う?

 わかりません。あまりに気軽に口に出すので、ときどき、ちゃんと御礼を口に出したか思い出せないことがある。

●現時点で最後に発した言葉は?

 「お先に……」
お弁当を先に食べ終わったので、ランチ友達にこう言って先に歯磨きに行って来ました。

●あなたにとって言葉とは?

 世界を理解する手段。でもいまだに分かりませんな(苦笑)。

●バトンを受け取って欲しい人

こちらも取り落とします。ふがいなくてすみません……。

色バトン

2006年3月6日 つれづれ
ずいぶん前に拾ったっきりだったバトンを思い出したように取り出す。

●自分を色に例えると?

明るいグレー。うっすらと曇った日の空の色。
つかみ所がなくて地味な感じが(笑)。

●自分を動物に例えると?

イグアナ。日向ぼっこが好き。歩きながらでも考え事にはまるとピタと動作が止まってしまう。
もしくはリス。始終忙しなくしているのに、なんの生産的なこともしていない。

●自分を好きなキャラに例えると?(何でも可)

知世ちゃん(@Papa told me)になりたいと思いつつ、カーター(@パーム・シリーズ)かなぁ(汗)。

●自分を食べ物に例えると?

さしみコンニャク。すっぱ辛くてローカロリー。箸で挟みづらくてぷりんと歯ごたえ。
……どんなや?

●バトンをもらった人を色でたとえると?

秋林瑞佳さん:鮮やかなブルー・グリーン。最初にお会いしたときのコートの色ってこんなじゃなかったでしょうか?
南風一号さん:ピンクがかった明るい黄色。たぶんお名前のイメージから……。

やっぱり、譬えるよすがって直接・間接の視覚イメージに拠ってしまいます。

●次に回す5人を色で例えると?

すみません。バトンを取り落とします。バタッ。
たまにはこのブログの製品紹介の写真を出してみたいと思って、昨日買ったこの新製品のペンを出してみる。

たまたま銀座伊東屋の前を通りかかったときに、ワゴンで売り出していて、12色揃っていてきれいだったので近寄ってみた。
長さは
10センチ弱の、ころんとしたフォルムのこのペンは、水性ペンなのだけれどペン先が万年筆のようになっていて、インクもカートリッジ別売りで繰り返し使える。
書き味は、普通の水性ペンのフェルトやボールペンのペン先とはひと味違ってなんかイイ感じ。試しにインク色ブルーを買ってみました。
だれかに手紙を出したくなるなぁ(笑)。

以前、新聞か雑誌の記事でこのペンのことを読んだことがあって、そのときには女子高生をターゲットにした開発だと言っていたと思いますが、場所柄か、わたしが吟味している横ではおじさんが、
「この前ここで買って、仕事用のメモに使っているよ」
と言ってブルーとブラックのカートリッジを買い足して行きました。
家に帰って母に見せびらかしたら(笑)
「手紙を書くときに、ボールペンだとなんだかなぁ、というときに使いたいから」
といって、ブラックのものを見かけたら買ってきて欲しいと頼まれました。

意外と需要は、万年筆を普通に使っていた世代のなかで、でも手入れが面倒で使わなくなっちゃっていた人たちのなかにもあるのかも。

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