4月から、国立新美術館で「貴婦人と一角獣展」が開催されるという。
http://www.lady-unicorn.jp/

なので、以前読んだこの作品をテーマにしたシュバリエの「貴婦人と一角獣」を再読しようと家中を探したが見つからない。
代わりに見つけた、同じ作品をテーマにしたロマンス小説「七番目のユニコーン」を再読。
(以前の感想)
http://yogiribook.diarynote.jp/200605232121360000/

前に読んだときよりも、ロマンス小説に対する期待値が下がっていたというかロマンス小説の読み方が分かってきたからか、以前よりは楽しく読めたように思う。

ちなみに、シュバリエのほうは実は図書館で借りて読んだのでうちにあるはずなかったと、過去の日記で判明。
これを機会に購入しました。


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