模倣犯(1)
2013年2月22日 読書記録第5紀(10.12~)
先日図書館で「通勤電車の中で読む本ないかしら」と日本の小説(文庫)の棚をつらつら眺めていた。
本当は、歌野晶午「葉桜の頃に君を想うということ」を読んでみよう(と思って文庫化を待っている間に忘れていたら、もうとっくの昔に文庫になってた)と思っていたのですが、見当たらず。
そんなこんなで、日本の最近のミステリで、疲れないけど面白い……と思ったら安心の宮部みゆき。なかでもこれが目に付いたので。
だって、300p超の文庫が全5巻だから、いやでも目に付く(笑)。
1週間で1冊読み終わったので、全体の感想は4週間後(以降)になりますが、読み終わるごとに記録はしていこう(そして読了冊数を稼ごう)と思います。
本当は、歌野晶午「葉桜の頃に君を想うということ」を読んでみよう(と思って文庫化を待っている間に忘れていたら、もうとっくの昔に文庫になってた)と思っていたのですが、見当たらず。
そんなこんなで、日本の最近のミステリで、疲れないけど面白い……と思ったら安心の宮部みゆき。なかでもこれが目に付いたので。
だって、300p超の文庫が全5巻だから、いやでも目に付く(笑)。
1週間で1冊読み終わったので、全体の感想は4週間後(以降)になりますが、読み終わるごとに記録はしていこう(そして読了冊数を稼ごう)と思います。
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