いま、ほぼ日刊イトイ新聞で、よしながふみと糸井重里の対談が連載されている。
その、昨日更新分より引用。
http://www.1101.com/yoshinaga_fumi/2013-01-25.html


よしなが わたしの大好きなマンガで、
何かに感動したり、人を好きになったときに
音楽を作れる青年がいて、
自分には音楽があるからよかったけど、
はけが悪い人たちが問題だって言ってるんです。

糸井 はけが悪い人ね。

よしなが はけ。
うまいこと言ったなぁと思いました。
思っても上手に出せないっていう。
その舞台が刑務所なんですが、
うまくいかないと
こういうとこ来ちゃうんだよねって。

糸井 なるほどなぁ。


わかる! そのマンガわかります!!
(わかりますよね、天照さん/笑)

コメント

天照大神
2013年1月27日11:03

刑務所が舞台といえば…お豆が半分こになっちゃってる?

夜霧のネオンサイン
2013年1月27日11:33

そうそう! どの辺だったか忘れましたがボウズくんがアンディに言うんですよ!
……あれ、アンディに言う、ってことは刑務所じゃ、ない……?

天照大神
2013年1月27日22:04

いや、刑務所から出て、カーターの家かどこかでアンディに
これまでの半生を独白するシーンじゃないですかね。
ギター抱えて。
で、JBのお陰で自分に自信がついたとか、自分は何かに価値がある人間だと気付いたとか
そんな事を言っていたような…。

夜霧のネオンサイン
2013年1月27日23:04

まあ、よしながふみもふっと思いついて口に出しただけだろうから
記憶が混同してたんでしょうね。
カーターの家が独房っぽいさびれ具合ってのもあるだろうし(ぷぷぷ)。

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