とある飛空士への追憶
2011年9月17日 映画鑑賞記録第3紀(09.02~)
試写会に当たったので見てきました。
公開は10月1日なので、ねたバレを避けたい方は以下はお読みになりませんようご注意ください。
事前情報は、ライトノベル原作だということと、「お姫様を飛行機に乗せて敵地を抜けて本国へ届ける任務の間に芽生える身分違いの恋」ということ。
(写真は原作本です)
(公式)http://www.hikuushi-tsuioku.com/
よくも悪くもライトノベル原作だなぁ、と思いました。
上映前の説明では
・身分違いの恋
・空中戦シーンの迫力
が売りのようでしたが、どちらの筋をとっても、最初のほうでもう1,2シーン、状況を説明するようなシーンを付け加えれば、クライマックスへ向けて緊迫感が断然ちがってきたように思うのです。
もし原作にそういうシーンがなかったとしても、アニメ化に際して付け加えることはできなかったのか。
それと、これは高望みでしょうけれど、翌日見たfoxのアニメの飛行シーン(鳥ですが…)があまりに素晴らしいので、ちょっとこちらは見劣りしてしまうのが残念。
ちょっぴり消化不良ぎみでした。
公開は10月1日なので、ねたバレを避けたい方は以下はお読みになりませんようご注意ください。
事前情報は、ライトノベル原作だということと、「お姫様を飛行機に乗せて敵地を抜けて本国へ届ける任務の間に芽生える身分違いの恋」ということ。
(写真は原作本です)
(公式)http://www.hikuushi-tsuioku.com/
よくも悪くもライトノベル原作だなぁ、と思いました。
上映前の説明では
・身分違いの恋
・空中戦シーンの迫力
が売りのようでしたが、どちらの筋をとっても、最初のほうでもう1,2シーン、状況を説明するようなシーンを付け加えれば、クライマックスへ向けて緊迫感が断然ちがってきたように思うのです。
もし原作にそういうシーンがなかったとしても、アニメ化に際して付け加えることはできなかったのか。
それと、これは高望みでしょうけれど、翌日見たfoxのアニメの飛行シーン(鳥ですが…)があまりに素晴らしいので、ちょっとこちらは見劣りしてしまうのが残念。
ちょっぴり消化不良ぎみでした。
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