リンクさせていただいている秋林さんがおもしろいとおっしゃってたので読んでみた。
ちなみにこのマンガ家さんは初めて読む。
お互いに相手を好きな者同士が、何かのきっかけで想いを通じ合う、というほのぼのな話が3編(それぞれ1~複数の話から構成)。
どうしても1編ずつが短いので感情を書き込みきれないのが惜しいなぁ。
一緒に買った紺野けい子館野とお子がまたすごくイイ話だったので余計に印象が薄くなってしまった感じ。申し訳ない。
ちなみにこのマンガ家さんは初めて読む。
お互いに相手を好きな者同士が、何かのきっかけで想いを通じ合う、というほのぼのな話が3編(それぞれ1~複数の話から構成)。
どうしても1編ずつが短いので感情を書き込みきれないのが惜しいなぁ。
一緒に買った
コメント
>一緒に買った紺野けい子
これって?あの…『運がいいとか~』じゃないですよね?(ビコーズ館野とお子だから)
>どうしても1編ずつが短いので感情を書き込みきれないのが惜しいなぁ。
私は表題作で1冊読みたかったなって。
私の中でおんなじカテゴリに分類されているマンガ家さんなので<言い訳
いやその、ミスに喜んでいるんじゃなくて、私とまったくおんなじだー、私だけじゃないやー♪って!
↓これ
akirine.blog59.fc2.com/blog-entry-508.html
私の場合はさらに木下けい子も混じりそうになります(汗)。
今回も「えーと、木下けい子じゃないから…」と思ってうっかり紺野けい子と打ってしまいました……。
それはさておき。
1話目、おっしゃるとおり、「生前葬」なんて面白い題材を持ってきたんだからこれで1冊分くらい話を作り込めると思うんですよね~。もったいない。
あ、でも私は、社会人設定なのにきゅるん☆とした可愛い受、ってのがちょっとストライクゾーンを外した感があります(汗)。
狐の話はきゅるん☆とした受でぜんぜんおっけーなんですが。
あ、それも一緒♪
…お友だちのりょうさんのとこで「間違えるんです、この三人」といって、「館野とお子・紺野けい子・木下けい子」を挙げました…すげー!そこまで一致するとは!
>社会人設定なのにきゅるん☆とした可愛い受
池さんはBLサイドで描く受はそーなるみたいです。私も社会人なら凛とした受のほうがすきなのですが、池さんフィルタがかかると「ま、いっか、爽やかにしてくれたし」となります。もともと男性向けにも描いている人なので(ひー!)。
ちょっと意外な感じもします。<偏見?