脚本(シナリオ)通りにはいかない!
2009年11月20日 読書記録第4紀(07.10~)脚本(シナリオ)通りにはいかない!
著者: 君塚 良一
単行本: 287ページ
出版社: キネマ旬報社 (2002/08)
ISBN-10: 487376243X
発売日: 2002/08
http://www.amazon.co.jp/dp/487376243X/
細々とドラマの現場myブーム。
これは、「踊る大捜査線」の脚本家が、古今東西様々な映画のシナリオを、脚本家の視点から読み解くキネマ旬報連載の単行本化。
とてもおもしろかった。物語を、どうやってドラマ(もしくは映画)というパッケージにして商品にしていくか、という過程(の前半、脚本にするまで)がよくわかった。
見ていない映画も多かったので、いくつか見てみようと思う。
そのひとつが、「スウィート・ヒアアフター」。アトム・エゴヤン、ずっと気になってたんだよな。
著者: 君塚 良一
単行本: 287ページ
出版社: キネマ旬報社 (2002/08)
ISBN-10: 487376243X
発売日: 2002/08
http://www.amazon.co.jp/dp/487376243X/
細々とドラマの現場myブーム。
これは、「踊る大捜査線」の脚本家が、古今東西様々な映画のシナリオを、脚本家の視点から読み解くキネマ旬報連載の単行本化。
とてもおもしろかった。物語を、どうやってドラマ(もしくは映画)というパッケージにして商品にしていくか、という過程(の前半、脚本にするまで)がよくわかった。
見ていない映画も多かったので、いくつか見てみようと思う。
そのひとつが、「スウィート・ヒアアフター」。アトム・エゴヤン、ずっと気になってたんだよな。
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