大河ドラマ「義経」ができるまで
2009年6月23日 読書記録第4紀(07.10~)
演出家による、企画から第1回放送分の完成までの制作日誌。
とある事情(笑)により、現在ドラマの制作現場に関心があって、ここには書いていないけれどとあるドラマ専門学校のプロデューサー・演出家養成コースのテキストを取り寄せてみたり、神保町の芸能関係専門古書店でドラマの台本を買ってみたりしている。その一環でこんな本も読んでみた。
実は、ドラマ「義経」自体は見ていない(汗)。
演出家の役割分担、というかやることがよくわかっておもしろかった。へええ、そんなことを考えてドラマを作っているんだ、とか。あと専門用語とか。「シナハン」なんて言葉、初めて知りました。
でも、日誌といいながら日付がすべて伏せられていたのが、資料としてはいまいち使えなかった。←この本の趣旨ではありません(笑)。
ちなみに、このためにNHKのファンクラブに入ってドラマのスタジオ見学に申し込んだけれど抽選漏れした。やっぱりスタジオパークに行くしかないのかしら……。
とある事情(笑)により、現在ドラマの制作現場に関心があって、ここには書いていないけれどとあるドラマ専門学校のプロデューサー・演出家養成コースのテキストを取り寄せてみたり、神保町の芸能関係専門古書店でドラマの台本を買ってみたりしている。その一環でこんな本も読んでみた。
実は、ドラマ「義経」自体は見ていない(汗)。
演出家の役割分担、というかやることがよくわかっておもしろかった。へええ、そんなことを考えてドラマを作っているんだ、とか。あと専門用語とか。「シナハン」なんて言葉、初めて知りました。
でも、日誌といいながら日付がすべて伏せられていたのが、資料としてはいまいち使えなかった。←この本の趣旨ではありません(笑)。
ちなみに、このためにNHKのファンクラブに入ってドラマのスタジオ見学に申し込んだけれど抽選漏れした。やっぱりスタジオパークに行くしかないのかしら……。
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