アイロン掛けたりスカートのまつり縫いをしたりしながら見てました。

久しぶりに見て、いろいろ細かいところまで覚えているものだなぁと思いました。それだけ印象深い作品だということか。設定が斬新で筋書きがシンプルで、その上に台詞に描かれない人間描写をこれでもかと詰め込んで、贅沢な映画です。

そして、このころはイーサン・ホークもウマ・サーマンも、そしてジュード・ロウも若くてきれいだたな~としみじみしちゃいました……。(いえ、いまの彼らがどうこう言うつもりじゃなくて。主に誰かさんの前髪が←あっ)

コメント

秋林 瑞佳
2009年5月27日8:58

>まつり縫い
私にはできない…。アイロン掛けもできるかあやしい…。

>ガタカ
これ大好きです。残酷で美しい話は超私好みです。アンドリュー・ニコルの作品(監督だろうか脚本だろうが原案だろうが)が公開されたら、必ず観るようにしてます。次はオーリ主演映画ですよね、たしか。

ジュードなあ…顔が端正なだけにツライよなあ…。

夜霧のネオンサイン
2009年5月27日12:43

わたしはよく、スカートの裾をどこかに引っかけて、まつり縫いの糸が一気にがーっと引っ張られてほどけて、裾が全部落ちてしまうのです。
不器用だからすごく時間かかります。映画1本余裕で見られます(映画を見てるから余計に遅いというウワサも/苦笑)。

>次はオーリ主演映画
オーリ出演映画のウワサは、現れては消え現れては消え、を繰り返しているので、もはやピーターの狼状態で本気にしてなかったのですが、最新情報はこの監督なのですね。それは楽しみ……だけど楽しみにしすぎると後で泣きをみる……。

>ジュード
いっそ剃り上げてしまえ!というのも、ジュードのキャラ的に難しいんでしょうね……。

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