イースタン・プロミス
2008年7月12日 映画鑑賞記録第2紀(05.12〜) コメント (3)ヴィゴ友達(笑)5人で、ヴィゴ・モーテンセン主演・クローネンバーグ監督作「イースタン・プロミス」を観にいきました。
痛い映画ということよりも、噂のサウナでフル●ン格闘シーンよりも、マフィアの跡取りのバカ息子によるヴィゴの偏愛−−つーかあれは監督のヴィゴ大好き視線だろうな、その愛あふれっぷりに当てられてきました(笑)。
すっかり手下に手懐けられてる息子はおかしい。っていうか、監督は「いかにヴィゴをかっこよく撮るか」しか考えてないだろう?と思われる、「そんなん90年代に有明界隈で5万冊くらい売られてたわい!」という萌えネタっぷりに、もうどうしようかと。
いろんな意味でご馳走様でした。
Yahoo!映画>http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tydt/id329782/
『ヒストリー・オブ・バイオレンス』のデヴィッド・クローネンバーグ監督とヴィゴ・モーテンセンが再びタッグを組み、ロンドンに暗躍するロシアン・マフィアを描いた犯罪バイオレンス。出産と引き換えに死亡した少女の日記をきっかけに、非情なマフィアの存在が露呈していく。共演は『キング・コング』のナオミ・ワッツと『ジェヴォーダンの獣』のヴァンサン・カッセル。サウナで繰り広げられる、ヴィゴ・モーテンセンのリアルな格闘シーンは必見。(シネマトゥデイ)
痛い映画ということよりも、噂のサウナでフル●ン格闘シーンよりも、マフィアの跡取りのバカ息子によるヴィゴの偏愛−−つーかあれは監督のヴィゴ大好き視線だろうな、その愛あふれっぷりに当てられてきました(笑)。
すっかり手下に手懐けられてる息子はおかしい。っていうか、監督は「いかにヴィゴをかっこよく撮るか」しか考えてないだろう?と思われる、「そんなん90年代に有明界隈で5万冊くらい売られてたわい!」という萌えネタっぷりに、もうどうしようかと。
いろんな意味でご馳走様でした。
コメント
>すっかり手下に手懐けられてる息子はおかしい。
明らかにおかしいです!おかしすぎです!
>監督は「いかにヴィゴをかっこよく撮るか」しか考えてないだろう?
クロちゃん♪ヴィゴちゃん♪は、カンヌでち○ーしてましたし…きっと撮影時は蜜月だったかと。
ええっ(いろいろ妄想中)……!!
昔、LotRのカンヌプレミアでオーランドにち○ーされそうになったときは必死に逃げてたのにぃ。
……大人になったのね(笑)
カンヌでいっぱい撮られてました。「David Cronenberg Viggo Mortensen」で画像検索すると出てきますよー。ヴィゴちゃんのほうが積極的。ひさしぶりに見たら、ヴィゴちゃん、クロちゃんのアゴに手を添えている上、「ち○ー」ではなく「ぶち○ー」してました。音が聞こえてきそう。
>オーランドにち○ーされそうになったときは必死に逃げてたのにぃ。
秋林の好みとしては、断然オーリなんですが!なんですが!なんですが!…クロちゃんに負けるとは…若さだけでは補えないものがクロちゃんにはあるとゆーのか…。まあ、あれほどいい男に撮ってくれたら、ち○ーのひとつや、ぶち○ーのふたつくらいは…って、マジでそーなのかしら…。