シリーズ13巻。(検索でヒットしなかった。ってか密林でもヒットしない……)
主人公がますますオトコマエになってきて、安心して読めるようになってきました。

前回の日記で「次は密偵ファルコの新刊」と宣言していてこの体たらくなのは、なかなかファルコが見つからなかったから……。そりゃ、翻訳ミステリのシリーズも第14巻になったら、ふるいにかけられた極小数の読者しか読まないけどね、っていうかすでに当初から古代ローマが舞台ってところでそうとう目の細かいふるいにかけられているけれどね、でもカイシャ&乗換駅の本屋にないのってイカガなものか。
乗換駅の本屋って、この人が店長やってる本屋のはずなのに……。
http://www.amazon.co.jp/dp/4334784089/

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索