いろんな意味でかなり楽しみな映画。

フィギュアスケートがコメディー映画に[産経新聞]
http://www.sankei.co.jp/enak/2007/glace/feb/kiji/07cinemaskate.html
(ちなみに写真のキャプション、右と左が間違ってますよね?)

「ドッジボール」を見てからこういう下ネタおバカ映画も楽しめるようになりましたし、いま自分の中で旬なフィギュアがテーマなんて、一粒で2度おいしい(笑)。

そして、なんと男子ペアですってよ!

元ネタは未確認ですが、この映画に対してアメリカ男子フィギュアのジョニー・ウィアーがコメント出してるらしい……。
ウィアーといえば、アメリカ人と思えない繊細な演技&容姿の不思議ちゃんというイメージがあるのですが、そんな子がこんなお下劣映画をどんな顔で観たかと思うととても楽しいのであります(笑)。

コメント

秋林 瑞佳
秋林 瑞佳
2007年4月4日22:26

ウィアーたんといえば、海外メディアが「彼にゲイかと尋ねてみたいけど、どう訊けばいいのか…」とコメントしてました。彼はそっち系というより「姫」なんだと思います。ご本人、「僕はプリンセス系」(プリンスではなく)と云って、ハイヒールも履いてましたし…。

夜霧のネオンサイン
夜霧のネオンサイン
2007年4月5日5:08

プリンセス系! わかる、すごーくわかります(笑)。
ハイヒールはいた姿が違和感なく想像できます〜。

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