これもリンク先のどなたかのレビューを読んで、「おおっ、古田織部が主人公とな?!」とちょっとカンドウして勢いで購入。
とはいえ、茶道に造詣のないワタシにとっては、古田織部は織部焼きもしくは織部まんじゅうの人。(ああ、、、教養のなさが切ない)
茶道具のすばらしさを表現するための擬音が見事。「食いしんぼ」に通じる感覚表現の妙がありますな。
・・・これ、たとえば海外に輸出するときってどう翻訳するんだろう(笑)。
海外と言えば、昨日読んだ「サプリ」の作者のサイト掲示板をちらりと見たら、最初のページだけで韓国人男性とフランス人女性の感想が書き込まれていて、しかもその女性の英語による書き込みのなかで、マンガが「MANGA」と書かれていて、国際色の豊かさに感心したのでした。
ISBN:4063724875 コミック 山田 芳裕 講談社 2005/12/22 ¥540
とはいえ、茶道に造詣のないワタシにとっては、古田織部は織部焼きもしくは織部まんじゅうの人。(ああ、、、教養のなさが切ない)
茶道具のすばらしさを表現するための擬音が見事。「食いしんぼ」に通じる感覚表現の妙がありますな。
・・・これ、たとえば海外に輸出するときってどう翻訳するんだろう(笑)。
海外と言えば、昨日読んだ「サプリ」の作者のサイト掲示板をちらりと見たら、最初のページだけで韓国人男性とフランス人女性の感想が書き込まれていて、しかもその女性の英語による書き込みのなかで、マンガが「MANGA」と書かれていて、国際色の豊かさに感心したのでした。
ISBN:4063724875 コミック 山田 芳裕 講談社 2005/12/22 ¥540
コメント