(20日の日記を受けて)
なので、ケーブルTVでやっていたのを録画しておいた「アメリ」を観ました。

『デリカテッセン』『ロスト・チルドレン』で知られるジャン=ピエール・ジュネ監督が、モンマルトルの街で夢見がちに生きる若い女性の軽やかな日常を描いた、ポップなヒロイン・ムービー。 22歳のアメリ(オドレイ・トトゥ)は、ある日“他人を幸福にする喜び”に目覚めて密かな悪戯にひたっていくが、やがてひとりの青年に恋したこと…


実は、あれだけ話題になっていたこの映画、初めて観ました。
かわいい映画だなぁ。
そして、これってやっぱりパリだから成り立つファンタジーな気がする。ニューヨークや東京やロンドンでは、この雰囲気はでないだろうなぁ。

オドレイ・トトゥも可愛い。あのキュッって笑顔が、つい釣られて微笑みたくなってしまう。
オードリー・ヘプバーンとか、小泉今日子とか、思い出しました。

DVD ビデオメーカー 2002/08/02 ¥4,935

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索