門前通りのカラス ―修道士カドフェルシリーズ(12)
2005年12月5日 読書記録第2紀(05.08〜)
この話は、謎解きは覚えていたものの、キーパーソンの告白は、なぜか誰もいない教会でカドフェルだけを相手にするものだと間違って記憶していて、大勢が集まる教会の外でいきなり話し出されて面食らいました(汗)。その後も、こっそりカドフェルにだけホントのホントの話をするものだと思っていたら、いきなり終わってしまった。人の記憶っていい加減なものですね。(わたしだけ?)
ラストのオチはすごく映像的で、この話がドラマ化されたのもわかります。昔放送されたBBCのドラマを4話だけ録画していて、その中に残っていたので今度見てみよう。
ISBN:433476147X 文庫 エリス・ピーターズ著、岡 達子訳 光文社 2004/11/12 ¥600
ラストのオチはすごく映像的で、この話がドラマ化されたのもわかります。昔放送されたBBCのドラマを4話だけ録画していて、その中に残っていたので今度見てみよう。
ISBN:433476147X 文庫 エリス・ピーターズ著、岡 達子訳 光文社 2004/11/12 ¥600
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