霧の日にはラノンが視える
2005年9月6日 読書記録第2紀(05.08〜)
以前からいろいろなところで名前は聞いていたのだけれど、某所にて、ロンドン舞台のいわゆる妖精(フェアリーだけじゃなく)物語で、主人公が7番目の子ども、というのを聞いていても立ってもいられず購入。というのも、わたしの大好きなイギリス児童文学「闇の戦い」シリーズの主人公ウィルが、7男坊の7男坊で不思議な力を持っている、という設定だったから。
アクション部分はゲームっぽさがあるものの、世界設定は筋が通っていて面白い。取りあえず、続けて読みます。
ISBN:4403540686 文庫 縞田 理理 新書館 2003/07 ¥630
アクション部分はゲームっぽさがあるものの、世界設定は筋が通っていて面白い。取りあえず、続けて読みます。
ISBN:4403540686 文庫 縞田 理理 新書館 2003/07 ¥630
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