日曜に出かけるとき、読みかけていた新書を持って出るのを忘れ、途中の書店に寄ってとりあえず読む本を物色。荷物が多かったので、できるだけ薄い文庫を、と思うと日本のエッセイものになってしまう。と、いうわけで、実は初・角田光代。

これは多分、最初に読むには適さない本だったかもしれない。
ちゃんと、小説から入るべきだったかなぁ。
実は一番面白かったのは、三浦しをんの解説だった。
というわけで、次は三浦しをんのエッセイを読んでみようと思ったのでありました。

ISBN:4167672014 文庫 角田 光代 文芸春秋 2003/09 ¥530

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