バンジージャンプする
2005年3月30日 映画鑑賞記録(04.03〜)
生まれ変わりネタ、というのは子どものころにソソられてまして、その懐かしさに駆られて、初めて韓流映画(ドラマ含めても初めて)を見てきました。
はじめ新宿だけで上映されてましたが、そこの映画館サイトに「大変混雑しています」と注意書きがあったので、少し遅れて銀座でも公開されてから、銀座のほうへ行ってみました。整理券制で、毎週水曜は(男女とも)1000円の映画館ということもあって、開始時刻の1時間前に映画館へ着くようにしたのですが、それでも150席中整理番号は137番。そしていざ劇場に入ると、周りはほとんど女性。男性は一人ふたりしか見かけませんでした。
さすがイ様でありました。
映画自体は、70年代の少女マンガのノリ。懐かしくも照れくさく、何度シートの中で身もだえしたか。思わず逃げ出したくなるようなストーリーでした。
まさしく王道。ただし演出は日本の少女マンガのほうが繊細かな。
(以下ネタばれ)
あれはどう考えても生徒×教師(=イ様)にしか見えません。
どうして生まれ変わりの生徒役をもっと前の恋人に似ている役者さん使わなかったんだろう。
はじめ新宿だけで上映されてましたが、そこの映画館サイトに「大変混雑しています」と注意書きがあったので、少し遅れて銀座でも公開されてから、銀座のほうへ行ってみました。整理券制で、毎週水曜は(男女とも)1000円の映画館ということもあって、開始時刻の1時間前に映画館へ着くようにしたのですが、それでも150席中整理番号は137番。そしていざ劇場に入ると、周りはほとんど女性。男性は一人ふたりしか見かけませんでした。
さすがイ様でありました。
映画自体は、70年代の少女マンガのノリ。懐かしくも照れくさく、何度シートの中で身もだえしたか。思わず逃げ出したくなるようなストーリーでした。
まさしく王道。ただし演出は日本の少女マンガのほうが繊細かな。
(以下ネタばれ)
あれはどう考えても生徒×教師(=イ様)にしか見えません。
どうして生まれ変わりの生徒役をもっと前の恋人に似ている役者さん使わなかったんだろう。
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