ステップフォード・ワイフ
2004年12月21日 映画鑑賞記録(04.03〜)70年代?の、アイラ・レビン原作のSF映画のリメーク。N.キッドマン主演。試写会に当たったので見てきました。
アイラ・レビンは「ローズマリーの赤ちゃん」の著者でもあり、この話もああいうサスペンス・ホラーチックな話でありオリジナルだったそうですが、今回のリメークは完全にコメディ。雰囲気は、「奥様は魔女」とかああいう感じ。キュートでキッチュで笑えてちょっぴりしみじみできる、可愛い作品です。海外での評判はあまりよろしくなかったのですが、いやいや、オリジナルのイメージに引っ張られなければ楽しめると思います。
とはいえ、わたしがこの映画を見たかったのは、とある1シーンでわたしの好きなオーランド・ブルームとヴィゴ・モーテンセンの写真がチラッと映る、という話だったため。その一瞬を見るためだけに行きました(笑)。
そのシーンだけを見たいなら、1800円出すのはどうかと思いますが、友だちと行ってケラケラ笑って来るにはお薦めです。
(ジェンダーをネタにして、男性がおちょくられているので、カップルで行くと男性はつまらないかも)
アイラ・レビンは「ローズマリーの赤ちゃん」の著者でもあり、この話もああいうサスペンス・ホラーチックな話でありオリジナルだったそうですが、今回のリメークは完全にコメディ。雰囲気は、「奥様は魔女」とかああいう感じ。キュートでキッチュで笑えてちょっぴりしみじみできる、可愛い作品です。海外での評判はあまりよろしくなかったのですが、いやいや、オリジナルのイメージに引っ張られなければ楽しめると思います。
とはいえ、わたしがこの映画を見たかったのは、とある1シーンでわたしの好きなオーランド・ブルームとヴィゴ・モーテンセンの写真がチラッと映る、という話だったため。その一瞬を見るためだけに行きました(笑)。
そのシーンだけを見たいなら、1800円出すのはどうかと思いますが、友だちと行ってケラケラ笑って来るにはお薦めです。
(ジェンダーをネタにして、男性がおちょくられているので、カップルで行くと男性はつまらないかも)
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