魔法の源である〈力の言葉〉―。権力を求める者たちがそれを手に入れようと熾烈な闘争を繰り広げる世界、パンデミア。その北辺の小王国クラスネガルで、王女イノスは幼なじみの少年ラップとともに平隠な毎日を送っていた。そんなある日、イノスは南方の大国に花嫁修業にいくことになり、クラスネガルを旅立った。後に残されたラップは、王宮の厩番見習いとして働くうちに自分に透視能力が備わっていることに気づくが…。(Amazonより流用)


というわけで、先日古本で入手した「力の言葉」シリーズを読み始めた。やっぱりおもしろいし、怒涛の展開には手に汗握る。

ISBN:4150201625 文庫 デイヴ・ダンカン 早川書房 1992/04 ¥571

ちなみに。
下でレンタルしたと書いた「シービスケット」、準新作で3泊4日で借りて月曜に返さなければならなかったので、通勤バッグに入れておいたのに、急きょ月曜の夜に友だちの家に泊まりに行くことになって大きいバッグで出勤することにして――見事に忘れました。翌日も友人宅から出勤したので、結局2日間延滞することに。
延滞料金が財布にイタイ(涙)。

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