運命は剣を差し出す〈2〉
2004年8月21日 読書記録(04.02〜)
この本の「裏本」なるものを先週の某海辺のオタク祭りで入手したので、慌てて本体を購入して読みました。
どうも……どうもこのシリーズって、傭兵さんが主役の話だからか、舞台となっている戦争の戦略が見えなくて指揮官はことごとく無能なので、なんで主人公はここでこんな戦いを強いられているのかよく分からないんですが、戦術レベルで、というか、つまりはキャラクタが魅力的なのでついつい先が気になって読み進んでしまう。不思議な話ではあります。
そして、どうもこの話の新キャラ(表紙で一番大きい顔の人)が、伸たまき(獣木野生)のパームシリーズのアンディに見えて仕方がないんですけど……。
ISBN:4125008612 新書 駒崎 優 中央公論新社 2004/07 ¥945
どうも……どうもこのシリーズって、傭兵さんが主役の話だからか、舞台となっている戦争の戦略が見えなくて指揮官はことごとく無能なので、なんで主人公はここでこんな戦いを強いられているのかよく分からないんですが、戦術レベルで、というか、つまりはキャラクタが魅力的なのでついつい先が気になって読み進んでしまう。不思議な話ではあります。
そして、どうもこの話の新キャラ(表紙で一番大きい顔の人)が、伸たまき(獣木野生)のパームシリーズのアンディに見えて仕方がないんですけど……。
ISBN:4125008612 新書 駒崎 優 中央公論新社 2004/07 ¥945
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