サウンド・オブ・サイレンス
2004年8月2日 映画鑑賞記録(04.03〜)
DVD 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン 2003/06/19 ¥2,090 精神科医のネイサン(マイケル・ダグラス)は、手の付けられない分裂症の少女エリザベス(ブリタニー・マーフィ)の診察を依頼される。面談治療の翌日、ネイサンの娘ジェシーを誘拐した電話が。誘拐犯は「午後5時までにエリザベスから6桁の数字を聞き出せ」と要求する。リミットに追われながら、ネイサンの必死の調査が始まった。
2枚で2980円セールのときに、「ガタカ」と抱き合わせで買いました。
悪役のS.ビーン目当てです。
犯人グループが組織力と資金ありすぎでどうよ?と思うところがなきにしもあらずですが、サスペンスとしては最後まで緊張感を引っ張っていて面白かったです。6桁の数字がアレだというのはかなり面白いネタだよな。
そして、男性が多く出ているわりに主人公・犯人グループ・犯人グループを裏切る男・主人公の同僚の4種類しかいないのに対し、女性は分裂症の少女、誘拐される娘、妻、殺人課の女刑事と、4人とも個性的で活躍もして、男性陣を食ってるかんじ。そのバランスがおもしろかったです。
2枚で2980円セールのときに、「ガタカ」と抱き合わせで買いました。
悪役のS.ビーン目当てです。
犯人グループが組織力と資金ありすぎでどうよ?と思うところがなきにしもあらずですが、サスペンスとしては最後まで緊張感を引っ張っていて面白かったです。6桁の数字がアレだというのはかなり面白いネタだよな。
そして、男性が多く出ているわりに主人公・犯人グループ・犯人グループを裏切る男・主人公の同僚の4種類しかいないのに対し、女性は分裂症の少女、誘拐される娘、妻、殺人課の女刑事と、4人とも個性的で活躍もして、男性陣を食ってるかんじ。そのバランスがおもしろかったです。
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