ブックバーゲンの罠
2003年1月24日カイシャ近くの駅ビルで本のバーゲンフェア(非再販本の安売り)をしてまして、たいてい使えない実用書ばかりだろうと思ったのですが、たまたま時間があったのでふらっと立ち寄って、つい以下の本を購入。
△(購入)「装丁の美 アール・ヌーヴォーとアール・デコ」A.ダンカン&G.バルタ、同朋舎、1990
元値15000円もする豪華大型本が、なんと4500円とな。ブックデザインにはもともと興味があったので、即購入決定。
でも、これが元値10000円切ってたら、同じものが同じ値段でも買うのをためらっただろう。
△(購入)「お鍋でごちそう 煮込みとスープ」脇雅世、雄鶏社、1998
和洋中横断して汁物・煮込み系が好きなので、つい勢いで購入。でも、かなり本格的なフランス田舎料理なので実際作るかどうか……。
1300円が600円に。
△(購入)「装丁の美 アール・ヌーヴォーとアール・デコ」A.ダンカン&G.バルタ、同朋舎、1990
元値15000円もする豪華大型本が、なんと4500円とな。ブックデザインにはもともと興味があったので、即購入決定。
でも、これが元値10000円切ってたら、同じものが同じ値段でも買うのをためらっただろう。
△(購入)「お鍋でごちそう 煮込みとスープ」脇雅世、雄鶏社、1998
和洋中横断して汁物・煮込み系が好きなので、つい勢いで購入。でも、かなり本格的なフランス田舎料理なので実際作るかどうか……。
1300円が600円に。
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