机の横に本の山脈

2002年4月28日
□(読み中)「ケータイのなかの欲望」松葉仁、文春新書、2002
最近更新してなかったのは、これがなかなか読み進まなかったから。そのくせ図書館に2冊返却に行って新たに4冊借りてきてしまう。計算できないんじゃない?

△(図書館)「取引」真保裕一、講談社文庫、1995
△(図書館)「警視庁心理捜査官」黒崎視音、徳間書店、2000
△(図書館)「これからの図書館 21世紀・知恵創造の基盤組織」大串夏身、青弓社、2002
△(図書館)「メモの技術 パソコンで「知的生産」」中野不二男、新潮選書、1997
ちなみに以下の本を貸出延長。
△(図書館)「興奮 競馬シリーズ」ディック・フランシス、ハヤカワ文庫HM、1976

そして、先週、姉(の息子)から以下の3冊を借りていたことを書いてなかった。
△(借り受け)「ルドルフとイッパイアッテナ」斉藤洋、講談社、1987
△(借り受け)「ルドルフともだち ひとりだち」斉藤洋、講談社、1988
△(借り受け)「ルドルフと いくねこ くるねこ」斉藤洋、講談社、2002

さらに、勢いに委せて頼んでいたAmazonから、以下の本が出荷されたとメール来着。
△(購入)「漢詩入門 」¥740
△(購入)「ハッピーロンリーウォーリーソン グ」¥648
△(購入)「家族のなかの孤独―対人関係のメ」 ¥2,500
△(購入)「マクドナルドの「接客サービス」 ¥1,500

そのくせ、今日の新聞書評欄を読んで、中島敦「李陵・山月記」を読みたくなったり。
……アタシって、阿呆?(天を仰ぐ)


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