百鬼夜行抄は文庫版で読んでいるので、だいぶ遅れてます。
さらに年1刊行なので、何刊まで読んだか自信がなくて恐る恐る買いました(苦笑)。

で、当然前の話も覚えてなくて、15巻冒頭で律の叔父さんが行方不明になってるものだから、
「えっ?この人何十年も行方不明で最近戻って来たんじゃなかったっけ?
もしかして、すでに読んだ巻を二重買いしちゃった???」
と混乱。だいぶ読み進んでからようやく、2度目の行方不明だと判明しました(笑)。

相変わらず、ちょっと話の筋がストレートに理解できない箇所もありますが、やっぱり面白い。


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